東北楽天、日本一!星野さんの長年の夢が叶った!!

3勝3敗で迎えた日本シリーズ第7戦、東北楽天が3-0で読売を破って、球団創設9年目で日本一に輝いた。勝利の直後に銀次の抱いて頭をなでているところは、2003年の赤星を思い出した。楽天ファンのみなさん、東北のみなさん、おめでとうございます。

第6戦をマー君で落としてしまったので、読売の方が有利かと思っていたが、美馬が素晴らしいピッチングを見せた。立ち上がりのピンチを切り抜けると、6回まで僅か1安打ピッチング。
シーズン中は投げてみないと分からないピッチャーという印象があったし、実際に交流戦で読売にボコボコに打たれて2軍落ちした筈。それがクライマックスが始まってから、一転してエース級の働き。マー君、則本を差し置いて見事MVPに輝いた。

星野監督の投手リレーも冴えていた。冴えていたというより執念やったんかもなあ。1安打ピッチングの美馬を6回で下げて、7回からは則本が2イニング。そして、最終回は前日160球投げたマー君を胴上げ投手としてマウンドに送った。
激しい雨の中、一発同点のピンチを迎えるものの、最後は矢野を伝家の宝刀スプリットで三振に仕留めて今季3度目の優勝投手となった。
マー君が志願したと言ってたが、最後はマー君に託すというのを決めていたんやろね。

投手陣が驚異的な踏ん張りおみせただけでなく、打線の方も粘りがあった。
ベテランが少ない若い選手中心のチーム。その若い選手たちが溌剌としたプレーを見せてくれる。その中でベテラン松井稼がいぶし銀の働きをし、4番のジョーンズ、5番のマギーがここ一番で活躍する。あの打線の粘り強さは見ていてうらやましかった。

星野監督が阪神のSD職を辞めて楽天へ行ったときは今更という感じが強かった。それが、まさか宿敵ジャイアンツを倒して日本一の夢を叶えるとは思わんかった。星野監督、本当におめでとう。

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