延長12回、3点取っててよかった

墓参りでサンテレビの入らない地域にいたので試合は見れず。帰りの電車の待ち時間に携帯サイトで試合状況を一喜一憂していた。いや、一憂どころやなかったか。新幹線の待合室で携帯を睨みながらぶつぶつ言ってる姿、周りから見たら変やったやろなあ。

初回からいい感じで点を取るものの、すぐに取り返される展開。ここのところ能見がピリッとせんなあ。ボロボロに打ち込まれることはないにしても、ここを抑えないとと言うところで失点してしまう。4回にとうとう同点に追いつかれてしまった。
結局、能見は8回まで投げて9安打3失点。打たれながらも試合は作ったとは思うが、エースとしては物足らんなあ。

9回表、先頭の俊介が荒木のエラーで出塁すると、代打藤井の送りバントが野選になって無死1・2塁の大チャンス。
しかし、今成のバントがキャッチャーファールフライになる。普通に打たせるんだったら今成に期待するのもわかるが、送りバントなら代打を送った方がよかったんちゃうかな。この時点ではまだ関本も浅井もおったんやから。大体、前から言ってるように、今成の1番は(ry

続く大和はスリーボールから追い込まれて見逃しの三振。フルカウントだったのでスタートを切っていた俊介が三塁タッチアウト。
相手のミスが重なって流れが来たと言うのに、簡単に手放してしまった。ここのところ、こんなちぐはぐな攻撃が多いような気がする。

勝ち越しのチャンスを逃した直後の9回裏。この責任の重い場面で、ベンチは松田をマウンドに送り出す。とうとうこういう場面で使われるようになったか。ここまで11試合無失点で信頼を勝ち得たんやろね。
この日は2安打されて2死2・3塁のピンチを招くが、和田をストレートでショートフライに打ち取って無失点を継続。重要なところでピンチを乗り切って、またステージが1つ上がったかな。ただ、毎日の様に投げているのがちょっと気になる。

その後両チーム得点無く、迎えた延長12回。この回先頭の関本がレフト線ツーベースで無死2塁。しかし大和は送りバントを2度ファールにしてしまい、結局セカンドフライに倒れる。うーん、しっかりしてくれなアカンで、大和。
またチャンスを潰してしまうんではと心配していたが、続く鳥谷がセンター前に弾き返して、ようやく勝ち越し点が入る。

マートンは空振りの三振に倒れるが、キャッチャーがパスボールした間に鳥谷が2塁に進む。新井敬遠で2死1・2塁となってバッターは坂。
裏の中日は2番からの攻撃。できればもっと点差を離しておきたいところ。檜山が残っていたが、裏の守りを考えると出せない。しかし、ここで坂が前進守備のセンターの頭を越すツーベースで、一気に2者が生還して3点差にした。

3点も離してピッチャーは福原。もう、これで試合は決まったと思った。
ところが、先頭の荒木のファーストゴロが内野安打になると、ルナにヒットで繋げられ、和田のツーベースで1点を失う。
更に平田の内野ゴロの間にルナがホームインして1点差に迫られ1死2塁。その後森野を歩かせ、井端のゲッツー崩れで2死1・3塁でバッターは代打谷繁。
同点にされると負けに等しいダメージを喰らうところだったが、ここは何とか力で押し込んで、緩いショートライナーに打ち取った。

坂のお陰やね。よくあの場面で打ってくれた。あの2点がなかったらどうなっていたことか。
それにしても負けられないというプレッシャーがかかるほど、ナゴヤドームが重苦しい雰囲気になるのはなんでやろ。




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