能見完投、打線爆発でCS出場決定

ここ数試合の鬱憤を一気に晴らして大勝。能見が9回まで投げ切り、打線も面白いように繋がって、理想的な試合展開だった。投打が噛み合えばこんなもの。CSに取って起きたいような試合やったなあ。

能見がDeNA打線の勢いを止めた。序盤3イニングをパーフェクトピッチング。中盤以降にエラー絡みとソロホームランで2点を失うものの、9回を3安打2失点。わずか93球の完投勝利で6勝目を挙げた。
初回から早めに追い込んで、打たせて取るピッチング。岡崎がスタメンマスクを被った事も好投に繋がったんとちゃうかな。

打線は3回に能見がヒットで出塁すると、そこから俊介のヒット、糸井四球で満塁。ここで福留からの4連打で一気に5点のビッグイニングを作る。4回には糸井のタイムリー、5回には岡崎のツーランが飛び出した。6回にも福留、大和のタイムリーで3点を奪い、久し振りの2桁得点。
俊介が3安打で切り込み隊長役を務め、クリーンアップがしっかり返す。いつもは自動アウトの下位打線もこの日は鳥谷が繋ぎ役になって打点を稼いだ。そりゃこうなったら点は入るわな。

前日から打線は上向き。後は先発が先制を許さなければなんとかなりそうな雰囲気はあった。能見-岡崎のバッテリーがそれを実践してくれた。ヒーローは能見だが、それを演出したのは岡崎だと思う。



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