誤審と不運で逆転負け

勝てそうな試合を落としたのは痛い。それも打ち取った打球だっただけに何だかなあという感じがする。これで7連敗。自力CSが消滅した。

先発予定の能見を登録して秋山を抹消。まあ、予定通りの入れ替えなんやろなあ。9月半ばの7連戦のどこかで、秋山にもう一度チャンスをやって欲しい。
島本が左肩痛で抹消。信頼を得かけていたところだったのに残念。それにしても肘肩を痛める投手が多過ぎるわ。

鳥谷が6番サードでスタメン出場。山口と相性がいいのでスタメンで起用すると思っていたが、まさかこのタイミングでサードにコンバートするとは思わなかった。

4回に北條のツーベース、髙山のタイムリーで先制。6回に同点に追いつかれるものの、7回に福留のソロホームランで勝ち越し。8回球児で逃げ切りを図るが、2死1・2塁のピンチで筒香にレフトへポテンヒットを打たれて逆転された。

能見は5回まではDeNA打線を1安打に抑える好投を見せる。しかし、6回に先頭の高城に四球を与えると、犠打とヒットでランナーを3塁に進められ、石川の犠牲フライで1点を失った。さらにロペス、筒香に四球を出して満塁になったところで降板。
中10日で調子がよかっただけに、イニングの先頭バッターへの四球から崩れたのがもったいなかった。

6回、先頭の北條が四球で出塁。大和のセカンドゴロを石川が後逸してチャンスが広がったと思いきや、北條の守備妨害でセカンドアウトになる。VTRを見ても北條は石川にぶつかっていないし、北條の足に打球が当たった様子もない。普通に1塁から2塁へ走っただけ。あれが守備妨害になるのなら、ランナーは打球が走路から抜けるまで止まっていないといけない。塁審梅木が何をどう見て守備妨害と判定したのかさっぱり分からん。

1-1で迎えた8回表。マウンドには球児。先頭の代打関根を三振に打ち取ったが、桑原にヒットを打たれて同点のランナーを出す。続く石川のセンター前に抜けそうな当たりに大和が飛びついて北條にグラブトスをするが、送球が高く逸れて1死1・2塁となる。ロペス三振でツーアウトまでこぎつけ、筒香もレフトフライに打ち取った、かに見えた。ところが、深く守っていた髙山、このレフトフライに追付けず、ポテンヒットになる間に2者が生還して逆転された。

ツキがなかった。しかし、ツキも実力の内。そもそも、桑原や石川に打たれていなければ筒香まで回る事がなかった。髙山も真っ直ぐ打球に向かって走っていれば追付けた。まあ「たられば」がたくさん出てくるというのは実力がない証拠やね。


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