今季最高の11得点で勝利

前日好投した秋山は結局フォーム落ち。来週、能見が戻ってくるかららしいが、中継ぎで起用するということを考えんかったんやろかな。

2回に良太のツーランホームランで先制。低めのボールをしっかりと引きつけて右方向への一発。
3回にはマートンのタイムリー、5回にはマートンのスリーランと相手エラーで追加点をあげ、前半だけで7-0と大量リードした。

スタンリッジはこの大量点に守られて、5回まで広島打線を散発2安打に抑える好投を見せる。
ところが、6回にルイス、菊池の連打で1死1・3塁とされると、丸の1塁ゴロを新井が本塁へ悪送球して1点を入れられる。
取ったところが1塁ベースのすぐ横だったので、そのままベースを踏むか、ホームに投げるか、一瞬迷ったように見えた。当然、点差が離れてるから、1塁を踏んでアウトカウントを増やすのが正解。いつも思うことやけど、新井はどうも咄嗟の判断が悪過ぎる。
このエラーでスタンリッジのリズムが崩れ、松山、堂林にタイムリーを打たれてこの回3失点。前日に続いて守りのミスでピッチャーの足を引っ張った。7点差もあったので助かったようなもの。

直後の6回裏、流れ的に点を取っておきたいところ。大和四球、マートンヒット、福留四球で1死満塁のチャンス。
ここでバッターは新井。さっきのミスを帳消しにするバッティングを見せてくれ、いや犠牲フライでもええで。
しかし、結果は最悪のセカンドゴロ。4-6とボールが渡ったところで、福留がセカンドへ猛スライディング。菊池がこれをよけながら1塁へ送球するが、これが悪送球となって2者が生還した。福留のファインプレーに助けられた。

スタンリッジは7回まで投げて降板。足をひっぱられることがなかったら完投できたんとちゃうか。

8回は加藤が3人でピシャリと抑え、9回は筒井が無死満塁のピンチを見事に無失点で切り抜けて終わらせた。
欲を言えば、加藤のところは玉置を投げさせて欲しかったなあ。

打線は7回にも2点を追加し、終わってみれば14安打11得点の大勝。
しばらく当たりのなかった西岡にもタイムリーが出たし、鳥谷も地味にマルチヒット。伊藤隼にもようやくヒットが出た。

そして、マートンは4安打四打点の大活躍。お立ち台では日本語で話し、大木通訳に仕事をさせず。よっぽど機嫌が良かったんやろね。

大量得点すると次の試合で打線が沈黙する傾向があるのが心配。次はマエケンなので、なおさら点が取れそうにないもんなあ。少なくとも守りで榎田の足を引っ張ることがないようにして貰いたい。




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