5点差追いつくも、誤審で試合が壊れる

球審杉本の一貫しないストライクゾーン。そして極めつけは満塁からのホームフォースプレーの誤審。こんな審判では野球にならんわ。

この試合、とにかくストライクボールの判定が酷かった。「さっきのストライクで、これがボール」というのが繰り返される。審判の癖やその日の状態でストライクゾーンが異なるのは仕方ないが、1つの試合の中でこうもぶれると、投げる方も打つ方もやってられんやろな。

先発の球児はランナーを出してはドカーンを繰り返し、3回5失点でノックアウト。
球審の判定のブレ以前に、ここまでコントロールがまとまらないと原口もリードのしようがない。
それに投げられるイニング数が問題やね。例え調子がよかったとしても5回、6回しか保たないようでは、後のピッチャーに負担がかかる。ローテに入っているピッチャーだけに、これでは週に1度は中継ぎ総動員になりかねない。
残念やけど、チームの事を考えるなら、ローテから外すしかないと思う。

序盤に5点を取られて終わったと思った試合だったが、ヤクルト先発のペレスもコントロールが定まらない。
3回に陽川、髙山への連続死球と牽制悪送球で無死2・3塁とし、大和の犠牲フライで反撃を開始。鳥谷四球で満塁となって、ゴメスのタイムリーなどで、この回3点を返した。
更に4回には2死2・3塁のチャンスから、大和の2点タイムリーで試合を振り出しに戻した。

榎田2イニング、高橋1イニングとピッチャーを繋いで、同点のまま7回。4番手ピッチャーはドリス。
1死から雄平を四球で出すと、畠山、大引に連続ヒットを打たれて、あっという間に満塁のピンチ。連投の疲れと雄平の時の微妙な判定で乗っていけなかったような感じやった。
続く中村はセカンドゴロ。大和が打球を弾くもすぐに拾ってバックホーム。なんとか間に合ったように見えたが判定はセーフ。
スローで見ると明らかな誤審。金本監督がビデオ判定を要求するが受け入れられず。
これでドリスの気持ちが切れてしまったか、今波、坂口に連続タイムリーを打たれて降板。高宮を火消しに送るも、高宮も流れに飲み込まれてしまい、川端に2点タイムリーを打たれてしまった。

ドリスは登板過多やね。ドリス、マテオの勝ちパターンを作りたいんやと思うが、それなら7回は安藤でよかったんちゃうかな。

8回に原口が意地のホームランを打つも反撃はここまで。6-10の大味な試合になってしまった。

審判が演出した試合。人間がやることなので誤審も含めて野球だと理解はしているが、これほどまでに酷い判定はあってはならない。こんなレベルなら1軍の試合をジャッジする資格は無い。

前日のヒーローの板山を6番に下げて、5番は江越。なんでやろと思ったけど、要はこれがラストチャンスということやったんやね。結局はノーヒット、2三振に終わって結果を残せなかった。ファームで巻き返しを図って欲しい。

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