中継ぎ崩壊でまたも大敗

あまりにもショッキングな事故が起こり、その動揺を引きずったかのような大敗。

2回、大竹の浅いフライを福留が背走して追いかけた。キャッチする瞬間にライトからボールを追って来た福留と激突。福留はしばらくして立ち上がったものの、ぶつかった反動で後頭部からグラウンドに叩きつけられた西岡はピクリともしない。
だいぶ経ってから手が動き、それからまたしばらくして足が動き出し、最悪の事態は免れたのがわかってホッとした。
しかし、西岡は倒れたままで何の進展もない。頭や首の状態が分からないので担架に乗せることができず、救急車を手配したらしい。20分以上も経ってからようやく東京ドームに救急車が到着し、西岡は両チームのファンからの西岡コールに送られて、運ばれて行った。

ケガの具合は鼻骨骨折と左肩鎖関節脱臼、胸部打撲。頭や首は大丈夫だったらしい。
思ってたよりは軽症やけど、復帰するまでどれだけかかるんかなあ。

先発榎田は、オープン戦最終登板の時と比べて、ボールはまとまっていた感じだった。
2回に村田のツーベース、坂本のヒットで1点先制される。
橋本にもヒットを打たれて2死1・2塁となったところで、あの事故が起こり、2者が生還。
更に試合再開直後に長野にもワンバウンドになりそうな球をレフトに運ばれて計4点を失った。
不運やったなあ。事故もそうやし、長野のタイムリーも普通は打つような球と違うもんなあ。
次は必ずリベンジを果たして欲しい。

2番手金田はピンチを招く場面もあったが2回を無失点。
4回に藤井の犠牲フライで1点を返し、点差は3点。
試合らしい形になってきたというのに、その後投げた二神と鶴が合わせて8失点とはなあ。

二神は開幕戦とは別人のようにボールが高かった。村田と阿部を内野フライに打ち取ったが、あのボールも甘かった。
鶴は、ロペスにこのカード2本目となるホームランを打たれた。それも四球でランナーを溜めたあげくの満塁弾。
二人ともファームでもうちょっと鍛えといで。

それにしても先発のコマ不足、中継ぎの不安がそのまま出た試合やったなあ。

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