4番と守護神を獲得

ほぼ同じタイミングで、ゴメスと呉昇桓(オ・スンファン)の契約が合意に至った。ゴメスは順調に交渉が進んでいるようだったが、呉昇桓の方は難航していたのが急転直下で決定した。
計画通りに、それも早い時期に、課題だったホームランバッターと守護神の補強が出来たのはフロントのファインプレー。

編成上は成功したが、それと獲得した選手が活躍するかどうかは別の話。

まず、4番候補のゴメス。メジャー経験は2012年にレッドソックスで37試合出ただけ。今年ブルージェイズ傘下の3Aで29本塁打を打ったものの、シーズン途中でナショナルズに移籍。ナショナルズでは出場機会がなかった模様。ホームラン量産と引き替えに打率を大きく下げたのが評価を低くしたのかもしれない。
パワーはありそうやけど、日本の野球にアジャストできるかどうか。コンラッドの時の様に、オープン戦でそこそこ打てても、シーズンに入ると音無しになるんやないかと不安。
まあ、ハズレであっても新井兄への噛ませ犬になってくれたら、それはそれでいいかも。

呉昇桓は9年間通算で277セーブ、防御率1.69。韓国の野球は日本と似ているので、向こうでの成績は信用出来ると思う。期待出来るというより、期待通りに働いてもらわないといけない。
でも、メジャー指向が強いので、2年で退団する可能性大。その2年間の内に、なんとか松田を次期守護神として育てて貰わんとね。

後はスタンリッジ退団で手薄になった先発陣の補強やね。来季ローテで確実なのは3人しかいないので、中田を獲得出来ても未だ2人足りない。若手から1人でも2人でも出てきてくれんとなあ。

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