安藤好投、打線は番長を攻略して快勝

前日爆発した打線が三浦相手にどこまで通じるのかと思っていたが、意外にも序盤にその答えを出してくれた。

初回、安藤が2死1・3塁のピンチを乗り切ると、その裏マートンの先頭打者ホームランであっさりと先制。このホームランが三浦のリズムを崩したか、その後も平野、新井のヒットでチャンスを作ると、金本、ブラゼルの連続タイムリーで3点をもぎ取った。

2回には平野が甲子園では初となるソロホームランを放って点差を広げる。更に、鳥谷が四球で出塁し、新井のタイムリーでもう1点追加。
1回、2回ともホームラン後にチャンスを作っての追加点。それもツーアウトから点が取れているし、2回は未遂に終わったけど連続タイムリーが出るようになったのはいい傾向。

後の課題は中押し、ダメ押しが出来るようになること。この日も3回以降は1安打しか打てていないというのが気になる。序盤の調子で中盤以降も大量点を取ると、それはそれで次の試合が心配になるけど、もうちょっとどうにかならんのかな。7、8回は横浜リリーフ陣の前にバットに当てることすら出来てないもんなあ。

安藤は初回のピンチを乗り切ると8回まで安定したピッチングを見せてくれた。残念ながら9回に失点して榎田のリリーフを仰ぐことになり、完封・完投は逃したものの2ヶ月ぶりの勝利で3勝目。お立ち台で開口一番お詫びを言っていたが、そんな必要なし。

これで勝率を5割に戻し、3位ヤクルトと同率に並んだ。
次はナゴドでの中日戦。波に乗ってる間に6ゲーム差をちょっとでも詰めてもらわんとね。



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