スタン、苦しみながらも、2ヶ月半ぶりの勝利

前日と同じような試合展開。違ったところは中継ぎがしっかりと自分の仕事をこなしてくれたところ。

先発スタンリッジはコントロールがアバウトで、自分のイメージ通りのピッチングが出来ていない様子。何イニングまで持つのか、とても不安な立ち上がりだった。
味方が先制した直後の2回、先頭の村田に1発を浴びて同点にされてしまう。前日にサヨナラ負けを喫しているだけに、いつも以上に流れが悪くなる失点だった。

3回、ヒットと2つの四球で2死満塁の場面でバッターは村田。6回にも2死を簡単に取ってから四球、ヒット、四球で満塁にして代打中村紀を迎える。追いつめられたところでボスキャラが登場し、絶体絶命のピンチ。しかし、どちらも三振で切り抜けることが出来た。大物狙いのバッターだったのがかえって幸いしたのかもしれない。

結局、スタンリッジは6回を4安打1失点に抑え、2ヶ月半ぶりの勝利をものにしたが、与えた四球がヒット数より多い5つと、制球に苦しみながらのピッチング。横浜打線に助けられた感じで、とても復活とは言えない内容だった。

打線は2回、ヒットで出塁した新井を1塁に置いて、2死から関本が左中間へツーベースを放つ。センター荒波がもたつく間に1走新井がホームインして先制。
追いつかれた後、4回に先頭の鳥谷が右中間を破るツーベースで出塁すると、2死からマートンの28試合連続となるヒットで勝ち越しに成功した。
しかし、その後はいい当たりが内野手真正面のライナーになったり、ライト松本の好返球で新井がホームタッチアウトになったりと、チャンスを作れどもホームが遠い。

7回からピッチャーは榎田。ここは3人で抑えると、8回もそのままマウンドに立ち、筒香を歩かせたところで福原にスイッチ。ここを福原が村田、渡辺を三振に仕留め、荒波をセカンドゴロに打ち取り、9回のマウンドを球児に託す。

9回、先頭の山崎を三振、細山田を初球1塁ファールフライに打ち取ってツーアウト。続く代打内藤にセンター前ヒットを打たれるが、下園をセカンドゴロに打ち取って昨日のリベンジを果たした。

さあ、読売に3差に迫っての直接対決。先ずは初戦を大事に。




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