メッセンジャー好投、7回を投げ切って7勝目

城島が渡米して膝と肘の検査を受けることに決まった。2軍でリハビリしても状態が良くならないらしい。このままでは埒が明かない場合は再手術ということになるのかもしれない。

メッセンジャーが7回を2安打無失点。これまで好投しながらも中盤以降に乱れるケースが多かったが、この日はブレることなく7回までピシャリ。

初回、いきなり先頭の下園にストレートの四球を与え、先行き不安な立ち上がりだったが、その後はサクサクと横浜打線を打ち取って4回までノーヒット。5回先頭のハーパーにツーベースを打たれるが、後続を断ち切り6回まで横浜打線を1安打に抑えた。
そして7回、先頭の村田にヒットを許す。ひょっとするとまた連打を喰らうかと不安に思いながら見ていたが、後続のハーパー、金城、渡辺から何と三者連続三振で締めた。
メッセンジャーはこれで7勝目で、スタンリッジに次ぐ勝ち頭。この2人だけで貯金を11も作ってくれてるんやもんなあ。誰や12も借金作ってるのは。

打線は初回に平野が内野安打で出塁すると、鳥谷の内野ゴロの間に三進。新井のタイムリーで先制。
3回にはマートン、平野の連打で1・3塁とすると、鳥谷が技ありのバッティングでマートンを迎え入れ、番長三浦から2点目を奪った。この後、新井がよく選んで満塁にするが、ブラゼル併殺で更なる追加点はならず。ここでもう一押し出来ていたら、もう少し安心して見てられたんやけどなあ。

8回から小林宏。ちょっとピリッとせんかったなあ。四球とワイルドピッチで1死1・3塁。石川の強い当たりのファーストゴロをブラゼルが取って、すぐにベースに踏んで鳥谷へ送球しセカンドタッチアウト。次のバッターはスレッジ。もし抜けていたら、いやセカンドセーフになっても流れが変わりかねないところ。よく守ってくれた。

9回、球児が簡単に3人で終わらせ、これで再び借金1に戻した。
この3連戦、どうも横浜に流れが行っていた。まるで悪い夢を見ているような。それをメッセンジャーの力投、鳥谷の巧打、そしてブラゼルの好守で止めてくれた。




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